職場のサッシに取り付いていました
この美しさ、一体何が彼等にこの装いをさせているのでしょうか?
通説では擬態と言ってまわりの状況に溶け込む様な模様を作っているということらしいのですが、一体この小さな蛾のどこに周りの状況を把握したり、それに合わせた模様を羽根に表現する機能があるというのでしょうか?
こんなのを見るたびに「神様って本当にいるんだな」と思ってしまうのは私だけでしょうか?
それにしてもなんとも高貴な美しさ!
まるでブランド物のデザインのようです
これが偶然の産物だとしたら、それはそれで凄いことですよね?
奇跡は日々身近なところで起こっているようです