スカ子さんのお食事となったと思われていたネズミのチュー
何気なく見ているとシマシマや茶の傍に…
スカ子さんは茶に乳をやりながらチューを舐めていました
食べ物としてべはなく、可愛がるように
居なくなったクロの代わりだとでも思っているのでしょうか?
猫って思っていたより感情が豊かなのかもしれません
それとも、ただ本能がそうさせるのか?
どちらにしても飼い主より余っ程立派な生き物です
スカ子さんのお食事となったと思われていたネズミのチュー
何気なく見ているとシマシマや茶の傍に…
スカ子さんは茶に乳をやりながらチューを舐めていました
食べ物としてべはなく、可愛がるように
居なくなったクロの代わりだとでも思っているのでしょうか?
猫って思っていたより感情が豊かなのかもしれません
それとも、ただ本能がそうさせるのか?
どちらにしても飼い主より余っ程立派な生き物です