パーフェクトプラグはまだまだ残っていますが
スリーノギンズがなくなってしまったので次に開けました
フタを開けるとこんな感じです
いつもと同じかとおもいきや
う~んオシャレというかなんというか…
いかにもイタリアン
でも使いづらいです
重さで勝手にフタが閉じてしまうからです
でもまあ、たまにはいいかもしれません
開けた瞬間に匂いの方ですが
誤解を恐れずに言えば、ちょっとうんこちゃん臭い匂いです
ペリクの匂いだと思うのですが、他のペリク物では感じられない匂いなので
この銘柄特有のものなど思うのですが…
フレークの方もやや乾燥気味で、触るとボロボロと崩れていきます
何から何まで異質な感じがします
早速喫ってみました
匂いとは裏腹に、喫い味は至って普通でそれほど甘くはありませんが軽いコクの有る喫味が最後まで続きます
ボロボロと崩れるフレークのお陰で詰めるのに苦労はなく
いいかげんに詰め込んでもいい感じに燃えてくれるのが好印象
凝ったパッケージングや臭いを除けば常喫向きの良いたばこだと思います
イタリアではこんな感じが標準なのでしょうか?
他の銘柄も試してみたくなる一品でした