炉の設置に際して増設した新たな容量のブレーカーと大本の漏電ブレーカー

お昼ごはんを食べようと思ったら家の電気が全て使えないので調べてみたら
この漏電ブレーカーが飛んでいました

それまでは調子よく作動していた触媒のヒーターがどうやら原因のようです

外してみると発熱部分がバラバラに…

触媒が作動していなくても、出てくる煙の量に変わりがないところを見ると
どうやら触媒も十分に作動していなかったようです

今は。新しい触媒待ちと、この状態で出来るだけ沢山の灰を作ることを主眼に運転を継続中です

灰の量が増えて燃焼が安定すれば酸素を増やしても煙の量が減り
触媒を追加することでさらに良くなることに期待しています

さて、どうなることやら…